もしや、ウイルス性のいぼ

ウイルス性いぼの治療について今足の裏にできた1センチほどのウイルス性いぼの治療をおこなっています。皮膚科で焼いてもらう治療(知恵袋でもみかけます)を一年続けていますがよくならないどころか、他の場所にも転移してしまいました。いぼは地道に焼きつづけるしか方法がないのでしょうか?大きな病院の方がいい、手術できる、などご存知の方がいたら教えてください。せめてどれくらいやれば治るのか目安があるといいのですが・・このままサンダルのシーズンになるのがすごく不安です。よろしくお願いします。

ウイルス性いぼについて足の裏に魚の目ができ そのままにしていたら増えてきました。3月に皮膚科で受診したところ 魚の目ではなく ウイルス性のいぼと言われました。冷凍療法とスピール膏・軟膏の治療が始まりましたが、半年過ぎた今も治りません。広がったようにも見えますが こんなにかかるものなのですか?医者を変えたほうがいいのでしょうか?

子供のウイルス性のいぼの治療方法を教えて下さい。7歳の娘の足の指に1箇所ウイルス性のいぼが出来たので、病院で液体窒素で焼いてもらいましたが、ネットで調べたところヨクイニン(はと麦)や紫雲膏軟膏等で取れたとあります。治療は結構痛くて(;;)取れるまで長くかかるとのことでしたので、ヨクイニンと軟膏で様子をみようと思いますが、一週間に一回は病院で治療してもらった方がいいのでしょうか?また、イボコロリなどは皮膚を溶かして取るようなので子供には使わない方がいいのでしょうか?ご存知の方アドバイスお願い致します<(__)>

ウイルス性のいぼについてなんですが、今年の6月から週に2回 液体窒素で 足裏を治療してますが、痛いだけで一向によくなりません。たち仕事なので、毎日痛くてたまりません。7ヶ月も通ってるとこのいぼだけで、4万は治療費になくなっています。違う方法しりませんか?
液体窒素の治療は、皮膚を低温やけどさせることで皮膚に炎症を起こさせます。手足末端を中心にマッチの頭ぐらいの塊ができて、次第に大きくなります。ウィルス性疣贅には尋常性疣贅、伝染性軟属腫(水イボ)、軟属腫疣贅があります。単発または散在性に多発しますが、集族性のものは治りにくいといわれています。
「イボ」は自覚症状はありません。手や背中、顔面が発症部位で、比較的治り難い「イボ」といわれています。公衆浴場、プールでの直接接触がない限り感染は少ないでしょう、「イボ」は患者から他の人へと伝染するというより、本人の体の違う場所へと伝染する事が多いでしょう。「イボ」は医学用語では「疣贅(ゆうぜい)」と呼ばれています。
色々なタイプのウィルスが原因になって起こる一種の感染症で、ウィルス性疣贅と呼ばれて。小豆大ぐらいかそれ以上になることもあります。よって、・液体窒素での効果は個人差が大きく、また体調によっても効果に差がでます。場所としては足の裏・手足の指にできることが多く、イボ表面に赤黒い砂粒のように血管の断端がポツポツと見られる「点状出血」があるのが特徴で、それによって診断されます。