いぼの治療法

いぼの治療についてお聞きしたいのですが・・・痛くない治療法はないのでしょうか。二人の子供が(小学生)一人は足の裏に、一人は手の人差し指の先に各一つずついぼができました。皮膚科に行くと心の準備が出来ていない子供を押さえつけて、液体窒素を使って治療をしました。これから毎週きてくださいと言われましたが、子供がもう二度と行きたくないと言います。小さい子供ではないので無理に連れて行くことも出来ないし、恐怖と痛さで泣き叫ぶ子供達を見てかわいそうでしかたありませんでした。痛くなくて安全な治療法があれば教えてください。ウイルスならので放っておいても治ることもありますか?

いぼ治療について教えて下さい。右手と両足にいぼがあります。じんじょう性ゆうぜいという種類のいぼだそうで、治療法はレーザーや窒素で焼くのが普通のようです。何度か皮膚科で治療しようとしたのですが、そのたびに麻酔はいらない、我慢できるからと言われ、怖じ気づいて帰ってきてしまっています。ネットで調べたら、何人もの方が痛くてしんどい思いをしていらっしゃるので、できれば麻酔を使って治療したいのです。最近子供の水いぼでは痛くない治療を行う病院も増えているようですが、大人のいぼではあまりききません。皮膚科で、痛くないいぼ治療をしている病院はないでしょうか?都内、千葉県内でお願いします。

湿疹と水いぼの効果的治療法はなんでしょうか。二日前に子供の脇にぽつぽつと何個かできているから皮膚科に受診したところ、水いぼですと言われました。又、水いぼができたところが少しかさかさでかゆいって言いました。先生はこどもがかゆいって言うのはかさかさの方が湿疹だからかゆい。なのでまずかゆいのを治して、次は水いぼ治しましょうということでした。湿疹くすりを塗ったところ治るところか逆に赤くなってます。ちがう先生に見てもらった方がいいですか。湿疹の効果的治療法はなんでしょうか。水いぼは病院ではピンセットで取るって話ですが、それ以外違う方法がないですか。取ると痕も残るし、子供が痛くて大泣きするって聞いてますが。自宅でできる治療法ってありますか。宜しくお願いします。

いぼ治療いぼ治療で行う、液体窒素を使った治療法について質問です。過去、A,B 2つの病院に行きましたが、治療の仕方がかなり違います。 A.大きな総合病院 1回の治療で、液体窒素をしっかり付け(とても痛いけど)、ひどく火傷させる。 1、2回の治療でいぼが取れる。 B.小さな個人病院の皮膚科 1回/週、液体窒素を軽めに付ける。なかなか取れず、数ヶ月かかる。 頼んでも、1回にたくさんは付けられないと言われます。Aの方法では、体に良くないのでしょうか?Bは儲けるため、わざと軽く付けるのでしょうか?

【いぼ治療について】ある病院Aで足の裏のいぼを治療してもらいました。まず全ての箇所を焼かれました。後日焼いた所が全て水ぶくれのようになりました。同じく病院Aではがしました。しばらくしていくつかは皮膚も戻り治ったように見えます。しかし、一カ所(親指下に大きく)だけ皮膚の治り方が異なり、黒く堅いごつごつしたものになってしましました。病院Aに塗り薬をもらいました。(その日はなにやら青い光《赤外線?》を足にあてる治療を受けました)塗ると、固まった皮膚がぼろぼろになってきたように思ったけど本当に直るのか心配になり病院Bへ。病院B曰く:治療法は間違っていない。けど、このウィルスはしつこいので定期的に焼いて直るまでに早くて1年といわれました。さすがにそれは嫌なので、元いた病院Aにいきました(焼いてから3日後。多少足が腫れた状態で)。(ネットで少々調べ、他にも治療法があることを確認)今度は、焼いた部分(黒く堅くなった皮膚)をはさみで切りました。病院Aは、あとはもう擦り傷のようなものなので最低でも2週間はかかりますが、直ります。と言われた。治療しながら、最初少し焼きすぎたのかもしれない。と言っていました。そして、来週またきてといわれました。ちなみに、そこ(焼いた部分)以外にも小指の下あたりに小さないぼがあってそっちもまだ少し残ってるように見えるのですが、そっちは問題ないといわれ、同じく薬を塗って赤外線をあたえるだけでした。病院Aでは2週間以上(塗り薬使用。赤外線をあてる)治療し、完治。病院Bでは1年間(定期的に焼いて)治療し、早ければ完治。どちらが正しいのでしょうか?もう足が痛くて痛くてたまりません。どなたか教えてください><ちなみに、Aの先生にはBでの説明、治療法を、Bの先生にはAでの説明、治療法を伝えています。
魚の目は痛いのが我慢できなくて通院しますが、いぼは大きくなって通院するケースが多いようです。いぼの予防も難しく、怪我をしないことです。乾燥肌でキズつきやすく、治りにくい時期は特に気をつけてください。自分のいぼがなかなか直らないと焦らないことです。
一人の患者さんにとても良く効いた治療法が、別の患者さんに効くとは限らないところがイボ治療の難しいところです。イボ(疣)とは皮膚の表面から小さく盛り上がったものを指す言葉です。顔や額に好発する角化した「イボ」は、液体窒素(-196℃)でイボのところだけ凍傷をおこさせてかさぶたにしてとっていく方法や、小手術をして切除する方法もあります。イボの種類や発生部位などが患者さんによって違いますから、治療は液体窒素を用いた冷凍凝固療法(資料15-1、2、3、4、5)、電気焼灼法(資料16-1、2)、グルタルアルデヒド(保険適応なし)などの外用療法(資料17)やヨクイニン内服療法などの中から、それぞれの患者さんに最も適していると思われるものを選んで行われます。