子供の水いぼ
水いぼとプールについて子供が通う保育園で、水いぼの子がいます。はじめは10個程度で、経験のある保護者からはピンセットで取る皮膚科を紹介されたようですが人気の病院で待ち時間が以上に長い(2時間は当たり前)ためかかりつけの小児科に行ったところ、そこはとらない方針で「ヨクイニンを数ヶ月のめば治る。今あるいぼは増えない。夏のプールには間に合うはず」といわれてヨクイニンを飲んでいましたがかゆくてかくのでどんどん広がり、今では大小含めて全身100個以上あるそうです。あまりに治らないので、小児科でも大きなものはピンセットでとりはじめたようですがおいつかず、すごいいきおいで増殖しているそうです。ネットで検索すると、プールは可能というところと不可というところがありますがひっかいたりすると、そのツメにはいったウイルスから感染するようですね。(なので、ひっかきのない小学校以上は可とかいうところもありました)保育園の規則では、水いぼは医師に相談とありますがそのお母さんは「○○先生(小児科医)はプールではうつらないって言ってるから入れる」といっていて、うつらないか心配です。その子自身は、ひっかいたりひっかかれたりがすごく多いです。
水いぼ水いぼには、はと麦(ヨクイニン)という漢方薬が効くと知りました。子供に漢方薬を飲ませてもいいのでしょうか?薬局に売ってるらしいのですが。小さい水いぼが、どんどん増えてきて、皮膚科を受診したのですが、小さ過ぎて、まだ芯が取れないと言われました。で、様子をみていたのですが、すごく広がってきているので、飲み薬で治るのなら・・・と、思ったのですが、漢方薬は子供に飲ませたことがなので、ちょっとためらってます。
水いぼにイソジンを塗っています先週末頃から息子(2歳半)に水いぼが出来ました。腕・手のひらの付けね・手のひら・耳たぶ2ヶ所の計5ヶ所です。小児科でも水いぼと判断され、触ってひろがってしまわないようにかゆみを抑える塗り薬(リンデロンVG)を処方されました。強めのステロイド剤であるうえに、治す薬ではないとのこと。いろいろ調べているうちに、消毒薬のイソジンを塗るのが効果があると知り、はと麦茶とともに今日から実行しました。方法はイソジンを塗ったうえにワセリンを重ねて塗っています。そこで質問です。薬を塗ったあとの患部にガーゼやばんそうこうを貼ってもいいでしょうか。水いぼの場所がら息子がどうしても触ってしまい、また触らなくても物や衣服に当たり、薬がすぐに取れてしまいます。イソジンを試された方、同じような場所に水いぼが出来てしまった方、治るまでの経過なども合わせて教えていただけると嬉しいです。また、ワセリン以外でおすすめのものやこんな方法もあるよというお話も聞かせていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
いったん指に付いてから拡がる場合が多いので、離れた部位や他人に染す可能性が高い。ハトムギの剤形は写真のようにハトムギ(原形)、焙じハトムギ、ヨクイニン(原形)、ヨクイニン末、ヨクイニンエキス散、ヨクイニンエキス錠などがあり、また他の部位への感染を予防するために患部に紫雲膏(患部の範囲が狭い場合に限定)またはサンホワイト(患部の範囲の大小に関係なく使用しやすい)を外用します。ほかの人にうつるので早めに治療を受けましょう水いぼは他人にもうつりやすいことから、保育園や幼稚園で、「プールが始まる前に取っておくように」と言われることがあります。ピンセットで取る方法は、とても痛いうえに、出血もあるので、できれば水いぼが小さくて、数が少ないうちにとったほうが、赤ちゃんへの負担も少ないでしょう。2、3個のうちであれば、治療は1分もあれば済んでしまう。
アトピー性皮膚炎の皮膚は乾燥して微少な「キズ」が無数にあるので、防御力が低下した状態なのである。処置自体は単純なので、慣れれば自宅でも処置が可能である。なぜ「みず」が付くかといえば、その外見がつるりとしていて光沢があるので、水疱のように見えるからである。この白い内容物は、皮膚の残骸とウイルスが混じったものであり、引っ掻くと周囲に拡がり新たな感染を引き起こす。ところが、実際に水イボの中にあるものは水ではない。